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アカデミー賞「おくりびと」と「つみきのいえ」2つが受賞☆
第81回アカデミー賞が日本時間の23日に発表されました。
「おくりびと」がこの米アカデミー賞にノミネートされていた事は
知っていましたが、なんと外国語映画賞に選ばれたそうです。
外国語映画賞とは、アメリカ以外の映画で、外国語(英語以外の言語)
の映画のための賞だそうです。アカデミー賞の他の賞とは違って、
アメリカ国内で上映されている必要はなく、
外国語映画の表彰は、1947年度から1949年度は「特別賞」の一つとして、
1950年から1955年度では「名誉賞」の一つとして行われ、
1956年度の第29回から他の賞と同じくノミネート方式の
「外国語映画賞」という単独の賞になったそうです。
死者を棺に入れて送り出す役割を果たす「おくりびと」を演じる
本木雅弘さんは、元はチェロ奏者から納棺師に転職した男性を
演じました。
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演技力も評価の対象になった事は間違いありませんが、やはり
何と言ってもその日本独特の風習であろう「納棺」という儀式を
巡って表現された人間模様が特に評価の対象になったのではないで
しょうか。
納棺師という資格があって、その専門学校があるというのも
はじめて知りましたが、納棺師の学校は、この映画のお陰で、
ものすごく人気が上がっているんだそうです。
それから、峰岸徹さんが亡くなってしまったのは
とても残念ですが、きっとあの世から、今回の受賞を
サポートしてくれたのではないでしょうか。
さらに「つみきのいえ」という加藤久仁生監督作品の短編アニメが
「短編アニメーション賞」に選ばれました。
2002年に「千と千尋の神隠し」が受賞して以来、6年ぶりの受賞
となりました。
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大がかりな映画ではなく、今回のような、精神性の高い映画が
受賞したといことは、やはり、物質主義の時代から、心の時代へと
移ってきているのだと思います。
One Response to “アカデミー賞「おくりびと」と「つみきのいえ」2つが受賞☆”
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